86749☆ああ 2020/02/13 23:51 (SO-03L)
一昨年はかなり極端な方針でやってたらしいから、その分選手の理解も得やすくてスタートダッシュが決まったんだろうね。
逆に極端な分、相手も穴を突きやすかったから後半の失速に繋がったんだろう。
去年はその穴を小さくしたかったんだろうけど、選手それぞれのタスクが増えたというか、相手にやらせないためにやること・やられつつある時の次善策を施そうとして、それがなかなか選手に落とし込めなかったって事なんかな?
選手には「シティのような戦い方を目指す」と伝えたそうだけど、全員がシティの試合のVTRを観てもそれぞれが得たものが、選手間で共通してなかったり監督の思惑からズレてたりしてたのかもしれない。
今年はその辺りを、よりビジュアルに訴えたり共有化が出来るような伝え方を模索している?
でも多分「監督の思考を選手に落とし込む」というのは、本来なら監督自身がやる事じゃなくてチームの強化部辺りが担う部分だと思う。
これを監督任せにしてしまうと、監督が変わる度にその深度が変わってチームの軸がブレてしまう。
その辺りまでやってくれてる霜田監督は得難い人だと思うけど、霜田監督におんぶに抱っこではなくてスタッフが担えるように、霜田監督が在籍してくれてる間にそのノウハウを吸収して活用出来るような陣営を整えてほしい。
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