95123☆RNF 2020/09/14 00:09 (iPhone ios13.6.1)
水戸戦。

ジョージのタックルに対してPKの判定。

DAZNで見る限り、ボールにチャレンジした、正当なチャージだった。

ジョージは全く責められない。

問題はそれ以外の失点シーン。

3失点目は相手陣地で交錯したヘナンにスパイクが入り、笛が鳴るかどうか曖昧なままショートパスを何本も繋がれ、PAへの侵入を許した。

人数は揃いながら、どのボールホルダーにも寄せ切れなかった。

注目すべきは2点目、4失点の被カウンターのシーン。

どちらもボールから最も離れた位置の選手がオフサイドトラップを掛けようとしていない。

特に4失点目は1点ビハインドの状況で、サイドチェンジを逆足で狙ってカットされたのが、とても残念だった。

霜さんも含めて、誰が悪いかではなく、最前線に飛び出していく選手をオフサイドトラップで絡め取る意識が、4失点目のジョージからしか感じ取れなかった。

今シーズンの最終ラインには、流帆ほどの俊足や前ちゃんほどの危機管理能力を持った選手は、残念ながら いない。

であれば、ボーフホルダーへのプレスをもっと厳しくしたり、不本意かもしれないけど、最終ラインを数メートル下げた上でコーチングし合ったりして、裏を取られた後の対応を もっと工夫したい。

次節は勝ちましょう{emj_ip_0091}
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