106926☆モブサポ 2018/02/15 13:06 (iPhone ios11.2.5)
批判、もしくは肯定に当たって個人的感情が入るのは人である以上仕方のないことだと思います。
我々は論文製作者ではありませんし、何しろここは掲示板ですから、感情の1つや2つ入っていてももいいと思ます。
誰だって感情論で動くことなんてあると思います。それが監督批判であっても、はたまたなにかのニュースに対する意見であったとしても、必ず感情というのは入ります。
必ずしも感情論=悪だとは言えないのでは?監督続投意見なら「当初の目標である、勝ち点60行ったから」「ACL出れたから」とか感情的に肯定するのもいけなのですか?
なぜそれが感情的なのかという人もいるかもしれませんが、それは目標と結果だけであってそこに達するまでの過程の中に根拠があるからで、これだけではだだの結果だけの自己満足による感情論なわけです。
根拠が必要というのなら監督の采配のここが良かったから、こんな風にチームに貢献したという明確な根拠とともに、この結果であったと示してから監督をはじめて擁護できるわけです。
感情的に言ってはいけないということはそういうことですよね?
私は別に下さんを解任しろとは思いません。きちんと同じことを繰り返さないようにしてくれればね。