No.109012
下の方で浦和と比較してますけど、江戸初期から浦和宿として発展してきた浦和と、昭和の高度経済成長期にようやく人口伸ばしてきた柏ではそういう部分では雲泥の差があると思います。
国勢調査だと柏から23区への通勤率は確か半数弱くらい。浦和は3分の1くらいだったかな。都心の企業に勤めてるってことは、転勤等の仕事都合で一時的に柏に住んでいるだけの人も相当数いるわけで。
自分はいま柏市北部のマンションに住んでるんですが、柏生まれ柏育ちの方に会ったのってたったの一度だけ。
よく、三代続いて初めて江戸っ子みたいな言い方しますけど、ベッドタウンで三代続くってかなりのレアケースなのかもと。
ただ一方で光明もあると思ってて、70年代80年代に全国から柏に入ってきた層の、柏生まれの子供世代が自分もそうなんですけどいま40代くらいで、その子供達すなわち三代目がちょうどいま若者世代に差し掛かってます。彼ら世代には地元愛のベースが充分に育ってて、何かのスイッチが入れば一気に爆発するんじゃないかと期待しています。
自分は都内の企業に勤めてて、それこそ転勤で柏を初めて離れた時に地元愛のスイッチが入った部類です。柏で生まれ育ってそれまでは何もない街と思ってたんですけど、一度離れてみるとやっぱり自分の帰る場所は柏で、色んな魅力が見えてきましたよ。
そしてそのスイッチのひとつがレイソルでもありました。転勤で地方に行った時に自分初めて地方アウェイを経験しまして、それまではホーム日立台でヒーロー、主役として躍動するチームの側面しか観てなかったのですが、そんないつものチームが柏から遠く離れたアウェイの地ではブーイングされ、ヒール役になってる姿を観た時に、一気に柏愛、レイソル愛が爆発してしまいました笑。
あと柏から遥々やって来て、敵サポに声を掻き消されそうになりながらも必死にいつものチャントを歌い選手たちを鼓舞するサポの姿にも感じ入るものがありました。
そういう意味では東京のベッドタウンとして発展するのも地元意識醸成にとって必ずしもデメリットばかりではないんだなと思ったり、今の若者世代が柏を背負って立つ頃には自分と同じような気持ちを持つ人も増えているはずなので、レイソルがいまの通り一本芯の通ったクラブである限り、集客にはさほど悲観的な気持ちは持っていません。
試合当日にダラダラ長文すみません。なんか色々な想いがこみ上げてきてしまって笑。この想いは今日スタンドからぶちまけますのでご容赦を。