122242☆☆☆☆ 2018/08/02 07:52 (iPhone ios11.4.1)
リオ五輪のコロンビア戦、コロンビアの至近距離のシュートを航輔が弾いて、ボールが藤春に行き、その藤春がオウンゴールをした場面。
シュートを防いだ上に味方選手にボールが渡っているのにも関わらず航輔は試合後に「シュートをあそこに弾いた僕の責任」と言って反省していました。

キリ、航輔を越えるにはこんな所からも勉強しないといけないぞ。今のままでは航輔が試合に出られないから、おこぼれで出られているだけだぞ。キリを使うなら若手に経験を積ませよう!と思われても仕方ないぞ。
次節の札幌戦からは、ゴールキック、パンチングミスを無くすという簡単そうな所からコツコツと我々の信頼を勝ち得てくれ。
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