133800☆単なるサッカー&レイソル好き 2018/10/29 18:11 (SOV32))
クリス オルンガ J
瀬川 小泉
タニ
手塚 中山 大輔 小池
キリ(航輔(?))
4-3-3で守備時は中のスペースを埋めながらクリスとJが引いて4-1-4-1の形を作る。オルンガは追い過ぎず、中盤の守田と大島に入るところを小泉と瀬川が厳しく行く。たとえ、瀬川が攻撃で上がっていたとしても4-4-2の形でタニと小泉のツーボラが作れる。中盤で数負けしない点とサイドの前線が縦のコースを消しながらも攻撃の時はバックドアしたりアップダウンを何度もできる選手が良い。大輔と中山のところは必ずチャレカバすることで小林に良いようにやられないように。また、ビルドアップの時は手塚が絞って中盤に入ってタニが最終ラインでパス回しに参加する形(タニと手塚逆でも可)でテンポよく回せるはず。中盤で前を向いてボールを持たせるためにサイドバックは長く持ち過ぎないこと。
1番怖いのは家長と手塚のマッチアップ。家長は縦に強い選手ではないが、テクニシャンで崩しながらエウシーニョのオーバーラップやインナーラップがあったりする。その時はサボらずにクリスか瀬川が厳しくついていく。トラップ際でしっかり体ぶつければ良いようにはやられない。
これを90分続ければこちらは絶対複数点奪える。
長文失礼。