184376☆☆☆☆+☆ 2020/03/14 15:02 (iPhone ios13.3.1)
1999年のナビスコ決勝。
少々肌寒い日でした。
試合開始早々にレイソルが先制、
後半、鹿島が立て続けに得点。
国立の雰囲気も「鹿島の勝ちかな?」
なんて感じで時間が過ぎていたかと思います。

そんな中、後半ロスタイム。
もう負けを覚悟していたところ、
パワープレーで前線に上がっていた
CB渡辺毅がキタジからのパスを受けて
最後のプレーで同点ゴール。
(その同点ゴールの少し前にヘディングシュートを外した時は「終わった…」と思って見ていました。このナベタケのゴールが個人的にはレイソルで最も嬉しかったゴールです)

そして、延長戦へ。
延長戦が始まる前にTBSのテレビ中継が終了だったらしく、延長戦で鹿島のシュートがバーに当たる場面とかレイソルのGKとの一対一を外す場面は放送されなかったらしいです。
PK戦では、ずっと控えGKだった吉田がスーパーセーブを連発、レイソルは最後に萩村がPKを決めて試合は決着。

試合終了時には寒さも増して、鼻水と嬉し涙がゴチャ混ぜになったグチャグチャな顔で表彰台上のシモさんがカップを掲げる場面を見ていました。

洪明甫が出場停止、南が代表で不在だった人だとは思いますが、代わりに入った萩村と吉田が大活躍と言う試合でした。


…1999年のナビスコ決勝はこんな感じだったと思いますが、ご存知の方は添削をお願いします。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る