295610☆くまっち 2021/09/30 03:51 (KYY24)
細谷に欠けているのは...
ストライカーに必要な相手選手との駆け引き
ボールがこぼれるところを嗅ぎ付ける嗅覚
ゴールに結び付ける、相手が最も恐れる場所に飛び込む勇気と味方のパスを呼び込む動き
シュートに関しては 練習で普段から、しっかりやってるでしょうから、別に問題はないでしょう😊
もともと、得点は【ゴールへのラストパス】と言われる位だから、強く打てば、入るという物ではない❗
キーパーの逆を完全についたら、コロコロと転がるシュートだろうが、爪先であろうが、ヒールだろうが、何だって良いのだ😊✌
🐻はキーパー出身なので..
ストライカーは敵となる存在でした
やはり、ストライカーと呼ばれる【存在】は
キーパーから見てて、味方の守備陣の【穴】が見えた瞬間、あそこが危ないと感じて、声を張り上げようとすると、もう、そこには、敵のストライカーが1番先に入り込んで、キーパーと【1対1】の状況を作り出してる❗
犬じゃないですが、ストライカーに必要なのは、ゴールに結び付ける鋭い嗅覚は絶対❗必要なものだと思います。
それと、ムダ走りを厭わない
何度でも、何度でも..たとえ、ボールが来なくても走り込む動きが絶対❗必要だ❗
そのうちの、ただの1回でも合えば..【ゴール】が生まれるのだ😊✌
ロベルト・バッチオの自伝に
貴方がゴールを狙う時に大事にしてる事を問われると
『私はゴールを狙う時、瞬時にあらゆる選択肢が頭に浮かぶ❗そして、その中から最も【難しいもの】を選ぶ様にしてる❗』(そのようなことを述べていました)
🐻はキーパーの立場から、全く、それは【真実】だと納得しました❗
キーパーも、相手がシュートチャンスに入った瞬間、味方の立ち位置やプレスかけてる味方のスライディングの位置などから、相手が狙えるシュートコースを読んで..1歩でも動きコースを狭め、相手のシュートに備える❗それは、【1対1】の局面でも同様だ。自分が仕掛けた分だけ、相手のシュートコースは狭まる❗
しかしだ、バッチオの狙いは、【その上】を行ってる❗選択肢の中の1番 難しいものと言ったら、キーパーが1番取れないとこを狙うということだろう。それは、ある時は、キーパーが動き出した瞬間の重心が移った瞬間の逆コースを狙うということもあるだろう❗
🐻はバッチオが大好きだったので、良くリーグ戦も見てましたが、ほとんどシュートは【ゴールへのラストパス】でしたね。
キーパーは逆を取られて、なす術がない正確なインサイドキックのシュートもいっぱいあった。
強く打つ時は、ゴールの枠ギリギリでキーパーがもう届かないとこであったり、角度が無くて、そこは【狙っても無理だろうというところズバリ打ち抜いたり、巻くよう様な回転で捉えたりと様々でしたね❗
安易なシュートは選ばず、いつも、いつも
【難しい】ことにチャレンジしてたんですね
その陰の努力があったからこそ
【ファンタジスタ】と呼ばれたですね❗
柏の至宝【細谷君】
北嶋選手に負けない位の【柏のストライカー】に成長してください❗柏のファンタジスタに【フランサのように..】(#^.^#)