No.32495
鹿島戦雑感
鹿島同様4231にして熟練のタニクリWボランチの布陣で臨戦。中盤底二枚でしっかり鹿島のアタックにフィルターをかけ、このシステムの長所である鋭利なサイドアタック、多数発動。左ワイド基本配置のクリスティアーノは今季一番の躍動感でした。
同点に追いついた後、柏攻勢の礎を担っていたタニクリボランチの解体、秋野投入が悔やまれます。
真ん中から起点となる縦パス配球を期待しての秋野投入だったのでしょうが。
…彼の当たりの弱くポジショニング難ある脆弱な守備力が、チームのバランスを大きく損ねる事になってしまいました。
中盤がグラグラしてしまっては両SBはオーバーラップしづらくなってしまいます。
結果クリスティアーノの脅威は半減し、工藤に替わって入った太田もフル稼動できず。逆にクリスティアーノにチンチンにされかけていた鹿島の右SB西が息を吹き返す始末。
サイドアタックからの鹿島決勝点は必然的なものでした。
エドゥアルドのパスミスは責められません。負けている故に繋ぎたかったのですから。
ただ吉田監督の今回の采配は闘争心に欠ける嫌いのある秋野選手の出来共々残念でしたね。