No.40347
男性 モバイルレイソルから引用。その2
ただ2点目のゴールは、レイソルが目指しているものが現れた、内容あるゴールだったと思います。自陣からのビルドアップを武富選手へつないで敵陣へ。右サイドで藤田、クリスの2選手で起点を作り、大谷選手と茨田選手で左右へ展開し、相手の守備網を動かします。そこで生まれた右サイドのスペースへ鈴木選手がリスクを冒して攻め上がります。ドリブルで運び、斜めのランニングでペナルティエリアへ入ってきた大津選手へ。大谷選手の飛び込みを見逃さずヒールで落とし、それを大谷選手が鮮やかに蹴りこみました。特に後半途中から大津祐樹選手の仕掛け、狭いスペースでのボールの引き出しは非常に効果的で、チームを活性化させました。監督もこう評しました。
「大津はここ2週間、すごく調子が上がってきて、彼のコンディション、彼単体で見ればものすごく良い状況にありました。相手が何かガチガチに固めてとか、緊迫感のある一進一退の中でというよりは、ちょっとオープンな展開になった時に、彼のとても良いコンディション、彼の力が一番発揮できるような状況、状態をしばらく待っていた。もう少しあと5分でもプレーさせたかったですけど、彼にとっては今日の20分、30分というのは、負けましたけど、とても大きなきっかけになるんじゃないかと思います」