No.507010
・井原監督は得点数増加のため、安易にボールを蹴るのではなく
リスクを恐れず足元でボールを動かすなど、選手たちにチャレンジ意識を
植え付けて得点数は増えた。反面、守備バランスやゲームコントロールで課題が
出て大量失点を喫してしまう。選手個々の考え方の違いが出て、7月の
FC東京戦後に選手間ミーティングを実施し監督が提示するサッカーを全員が
信じてやり切るという考え方を共有。残留のために重点的に取り組んだのが
ゾーンディフェンスの徹底し現実的な戦い方に舵を切って、一定の成果に
つながったことは確かだが、決めきれない、守り切れない試合がシーズンを
通して目立った。