614682☆たこやろう 2024/09/22 00:01 (Android)
ここ数戦の攻撃の噛み合わなさの原因はサヴィオが勝負にいけてないのが大きな原因。

ただサヴィオのマークが1枚+裏抜け要因に1枚+中のカットイン要因の計3枚いるようなもの。その裏抜け要因がジエゴの対策もできてるから攻撃の質が低下する。

これを仕方ない(サヴィオが打開しろ)ととるか、柔軟性がないととるか、自分は明らかに後者。
関根と山田のセットにしてるから試合中にポジションチェンジができない。
今日は手塚をCB横において、サチにセカンド拾わせてボランチが守備の意識高かった。
これは白井だと出来ない。
わんちゃんがいい意味で目立ってたのは手塚とサチのおかげ。

サヴィオには家長くらいフリーにさせて後ろからも後追いが出来たらもっとバリエーションが生まれる。
ただ関根とジエゴはインナーラップできない。

細谷はアンダーで出来てたタメが皆無。木下は流れてうけたり、タメをつくる事は出来てた。

木下と島村はリトリート時の打開はできるが、その島村がいない。
→コンディションの問題は知らないが今日の試合展開で島村は絶対必要。


結論。
守備のタスクが多すぎて、攻撃の自由度がうまれない。
これは高嶺抜けた事でボランチの守備の強度が下がった。
SBのサッカーIQがひくい。
関根とジエゴが外張り一辺倒。中でうけれない。
→関根が特に開幕時の動きが出来てない。
→絶対片山の方がうけるプレイできる。

これだけ守備のタスクが多いとセットプレーで何とかしないといけないが可能性を感じない。

これだと相手がミスした際にカウンターで仕留める事が重要だが、なんと間の抜けた攻撃になってる。
小屋松とかマジで劣化した。山田も細谷も切り替え遅すぎる。
返信📈超勢い💬海外サッカー

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る