617597☆ああ 2024/10/03 16:55 (Chrome)
(ABEMAスポーツタイム)より
今夏のパリ五輪で物議となった“細谷の1ミリ”。
柏レイソルFW細谷真大が決めたゴールが、VARの介入によりオフサイドと判定されノーゴールとなった。日本で大きな話題となったシーンの舞台裏を、川崎フロターレのDF高井幸大が明かした。
高井は試合後、細谷と話したようで「感情移入するタイプの選手じゃないので『出ちゃったわ!』って感じでした」と舞台裏を明かした。
さらに高井は「細谷は真面目ではない。試合前、準備する人としない人に分かれますが、僕も一緒にゲームしています(笑)」と細谷のキャラクターを紹介。
インタビュアーを務めた鄭大世氏も思わず笑う回答となった。
↑得点出来ないからとあれこれ悩むよりこれくらいのほうがいいね