今更ですが
No.62576
男性 千葉銀カップ
柏がどのようなサッカーをしたのか見えてきません。千葉戦では今年のサッカーの全体像はまだはっきりしませんが判ったこともあります。

伊東とディエゴ

伊東・ディエゴは中心選手になる可能性を感じた。後半途中から右サイドにディエゴがポジションをとり、ポストプレーで攻撃に上ってくる伊東にパスをすると攻撃がスムーズになった。最後の25分ぐらいの2人のコンビで3本か4本のセンタリングを上げている。それまでに伊東が上げたセンタリングは1本あったかな。しかし、ほんどボールを取られないディエゴをセンターでなく右で使うことはもったいない。ディエゴのポストプレーでセンターの攻撃が活性化していたので、シュートに直結するセンター攻撃を優先した方がよいと思う。

エデルソンと伊東

エデルソンと伊東のコンビでは伊東は全く活躍できていなかった。エデルソンがライン側にはりつき、相手のサイドバックもエデルソンマークのためライン側に張り付き、エデルソンが伊東の上るスペースを消していた。エデルソンは、サイドにボールが移動するタイミングでセンターに移動し、千葉のサイドバックが一緒に移動すれば右サイドにスペースが空く動きをしたが、千葉のセンターバック2人に対して柏はセンターフォワード1人で千葉のサイドバックはセンターに移動する必要がなかった。




茨田と伊東

エデルソンと伊東のコンビより伊東が前に出るプレーが増えた。茨田は、エデルソンよりセンターよりに位置し伊東が攻撃参加するスペースを空けていた。その位置から自陣方向に下がりセンターバックやボランチからでるボールをつなげて伊東にパスを出していた。




輪湖と大津

輪湖の攻撃参加は後半ほとんどなかった。左サイドのエデルソンと伊東と同じ関係で大津がサイド側に位置したため輪湖が攻撃参加するスペースがなかった。輪湖はボールをもつと千葉のサイドバックの裏を狙ってロングボールを蹴っていた。

今年のレイソルが目指しているプレー

輪湖と大津、エデルソンと伊東の関係が今年のレイソルが目指しているプレーかもしれない。ボールをとるとフリーになっているセンターバックかサイドバックにボールを回す、ボールを受けたセンターバックかサイドバックは相手ディフェンスラインの裏を狙ってロングボールを蹴る。このプレーは相手陣内に絶えずボールを置くことによって、失点のリスクを下げ、ゴールの可能性を高めるプレーである。しかし、千葉のようにバックラインの裏が空かない場合、相手にボールを取られる可能性が高まり逆効果である。

再び、ディエゴと伊東

裏にボールを蹴る以外の武器が必要だ。ディエゴのポストプレーと伊東のオーバーラップ。伊東くん、ディエゴ。期待してるよ。

やまざきさん合格おめでとうございます。

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