393867☆ああ 2025/04/11 13:56 (iOS18.3.2)
XのUG&The Revolutionより引用
Jクラブ社長の有能論争を見てしまったのだが、3年ぐらい前から明らかに戦いのフェーズが変わってしまったような気がしていて、もう親会社からの天下り社長の下では上位に食い込むのは絶望的な気がしてる。
それは判りやすく順位に反映されていて
1位 ヴィッセル神戸 云わずと知れた日本有数の金持ち、個人資産5000億円の三木谷CEO
2位 サンフレッチェ広島 新社長が久保雅義氏。エディオングループ会長の長男。
3位 町田ゼルビア 個人資産2000億円の藤田晋がCEO
わかりやすくオーナーや社長が迅速に資金を用意できるクラブが上位を固めている。
もちろんクラブの形態、社長やCEOの経営の関わり方は各クラブ様々でカターレ富山のように左伴さんの様な経験と実績のある人を社長に据えて結果を出してるクラブもあるが、J2なのに1000億円のスタジアム建設にGOサインを出せるようなV・ファーレン長崎の高田社長の様な人達が蠢く戦場で、親会社に残れず天下りしてきた3~4年で辞めていく社長達が、もう戦える訳がないのだ。