No.36550
FW齊藤和に限らず、短い時間でPKを欲しがるようなプレーが何度も続くと審判員に与える印象は悪くなる。後半26分の一連の攻防に対する判定は正しくなかったとは思うが、それまでのプレーに対するサポーターの反応も含めて(正確な判断が難しいケースで)熊本側に有利に働くジャッジが下される可能性が低くなる状況に陥っていたのは確かである。
問題のシーンの前のいくつかのプレーは「それでPKは取らないだろう。」と思える攻防だったにも関わらず、スタンドからは主審を非難するブーイングが起こった。審判員も人間なので、「明らかに正しいと言えるジャッジを下してブーイングを受けること」に関してはいい気持ちはしない。結局のところ、審判団を味方に引き込むような「いいサポート」ができていたかというと『No』と言わざる得ないところもある。