457652☆ああ■ 2025/01/06 01:12 (iOS17.6.1)
19:58分の方と一緒の記事ですが
FOOTBALL TRIBEより引用
京都サンガは1月1日、ブラジル人FWマルコ・トゥーリオと2025シーズンの契約更新で合意したと公式発表。残留がほぼ確実とみられるなか、エージェント会社が両者の契約内容の一部を公表している。
現在26歳の同選手は、ポルトガル1部スポルティングCPの下部組織出身。 ベルギーのKSVルーセラーレ、ブラジルのCSA、オーストラリア1部セントラルコースト・マリナーズを経て、2023年12月にマリナーズから京都へ完全移籍している。
来日1年目の2024シーズンは、5月から2か月間にわたり出場機会を減らしていたが、6月30日開催のJ1第21節・湘南ベルマーレ戦以降はほぼ全試合でスタメン出場。3ゴールを挙げるなど、FWラファエル・エリアスとともに攻撃陣をけん引し、チームをJ1残留へと導いている。
トゥーリオを顧客に持つエージェント会社『Sinteticbool Esportes』は2日、公式インスタグラムを更新。京都のユニフォーム姿である同選手をアップすると、以下のように綴っている。
「我々のクライアントであるトゥーリオが、京都サンガと2029年7月まで契約延長!我々の仕事に信頼を寄せてくれたトゥーリオ、そして我々に門戸を開いてくれた京都に感謝している!」
この長期契約締結の公表に、選手本人は「Vamos!」と反応するとともに、グーパンチや両手を合わせる絵文字を添えている。エリアスとともに攻撃陣に必要不可欠な存在であるだけに、2025シーズン以降の活躍も期待される。