484884☆ああ 2025/04/19 04:34 (Android)
エージェント会社『MKスポーツ』の松田マルシオCEOはエリアスの京都移籍を手掛け、2029年6月までの複数年契約締結に尽力している。その松田氏とともに、京都のスカウト担当者がブラジル1部リーグ戦を現地観戦していただけに、2025年夏以降の移籍ウィンドウにむけて獲得候補のリストアップを進めているものとみられる。
すでに6名の外国籍選手の京都。既存戦力の去就次第では、2025シーズン途中や終了後に新たに外国籍選手を迎えることも考えられる(FOOTBALL TRIBE)
サンガまじで今年タイトル狙ってるな