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No.109251
戦術がないと書かれている方
DFのスピードがないからラインが上げられないとかかれている方、
前線からのプレスがないからラインはあげたくても上げられないという方など色々いらっしゃいますが、
(卵が先か鶏が先かという話になるかもしれませんが)
ボスコ監督の戦術は明確に存在するように見えます。
守備戦術としては、ラインは低め、プレスはハイプレスではなく、守備は基本リトリートだと思います。
基本下がりながらの守備。
ラインが低いのは選手の能力だけのせいだとは思いません。
(選手の特性としてDFにスピードがないというのはありますが)
低いラインでコンパクトにできていないの前線から追うと、コレクティブにDFできなくなり
後半へばってしまいます。結果相手に走り負ける。

攻撃面の戦術としては、カウンターはボスコ監督のフィロソフィーにはないので、
奪っても縦に速い攻めはありません。基本ポゼッションで低い位置から繋いでいきます。
なので攻守の切り替えの速さは最初から捨てています。
森保時代の広島のように後方から繋ぎながら相手を釣り出すような戦術はJ1なら有効かもしれませんが
そうだとしてもその場合は裏をとる1トップが置かれます。
うちの場合は収めるタイプを置きながら収められないので基本サイド攻撃になり、結果サイドに振ってクロス。
ワントップさえ押さえておけば怖くないという攻撃できました。

庄司がはいったことで変わってきてますし、金久保が入ったことでさらに変わることを期待しますが、
J2の場合、基本前からハイプレスでショートカウンターあるいはそこからのパスサッカーを目指すチームと
引いて守ってカウンターというチームが多い中、
うちは引いて守ってポゼッションという珍しい戦術です。
そしてそれが今の順位に繋がっている気がします。

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