111805☆紫の使者 2018/09/23 16:22 (SO-01J)
京都・熊本・讃岐の全てが0vs2で敗れる。
岐阜は久々の勝ち点1で京都とは勝ち点5差。新潟は勝利で京都と勝ち点11だから残留でしょう。

京都・熊本・讃岐の3チームは、J2リーグのお荷物状態。内1チームないし2チームは残留するわけだが、どこも抜け出せない。

京都は得点29で失点49の得失点差-20
熊本は得点41で失点65の得失点差-24
讃岐は得点24で失点63の得失点差-39

つまり、京都は得点力不足、熊本は守備力不足、讃岐はどちらもダメだが粘り強く勝ち点は稼いでいる。

どこも一長一短だが、3チームに共通するのは、勝数も少ないが、引分数も勝数程度しかなく、とにかく負けているという結果。

チーム名、現勝ち点、勝-分-負
京都28、7-7-19
熊本27、7-6-21
讃岐26、6-8-20

ここからいえるのは、3チームとも勝ち点1さえ苦労している実態であり、何れも勝ち点を大きく稼ぐ実力はないというデータ。

弱者だから当然だが、引き分け狙いも今後は重要といえる。チーム状況からして、勝ち点40が残留ラインではないか。


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