☆☆ (DROID2)
2018/12/31 09:09
4
監督の考えに対していろいろ議論はあると思うけど、
個人的にはバラバラになっているクラブの現状に対して
まずは目線を揃えるというところから建て直しを始めているのだと解釈しています。

目線を揃えるというのはフィールドの11人のみに対してであれば、別に中田監督だけじゃなく普通に石丸監督も言っていた気がする(うろ覚え)。
ただ中田監督はテクニカルな意味だけではなく、フロントやサポーターも含め目線をそろえて行こうとしているように思う。

フィールドの11人の目線をそろえる時、別に11人が没個性になってそれぞれ自己主張をなくせということを意味するわけではない。
むしろ11人はそれぞれ個性的に、特徴を最大限に発揮しつつ、なおチームとしてやりたいことが自由自在にできる状態が望ましいように思う。

同様にクラブやサポーターもふくめた全体の目線をそろえる際にも、個人個人の意見は多様であっていい。
でも目指すところの目線はしっかりそろえていくことはできる。
少なくともスタート地点でばらばらであったとしても、それではだめだ統一していこう!と警鐘を鳴らすことはできる。

中田監督はチームの建て直しを託されている。あある意味火中の栗を拾ったとも言える。
クラブ内部やサポーターとの間の信頼関係が何度も破られ、約束は果たされず、その膿のようなものがたまりにたまった状態だということを監督はよくよくご存じだろう。
それでもその上で引き受けた。
再建のためにはいまあある残骸の解体作業や、使えるものの仕分けや再利用も必要。
解体、仕分け、再利用、再建を同時に進めるためには、監督一人では普通は不可能だろう。
その意味で、監督はGM的な仕事もやっているし、その分コーチ陣に仕事を振ることになるだろう。実際多くのコーチをスタッフとして引き入れている。

この再建の動きを早めつつ、勝ち点も同時に稼いで行かないといけない。それは監督として優れた能力が仮にあったとしても、それだけでは達成不可能だろう。
私たちはとても難しい状況に立っていて、むだかった紐を解きほぐすようなミッションをいくつも同時にこなして行かないといけない。
そのためには監督一人じゃなく多くの力が必要だろう。

おそらく監督は、このムーブメントを渦のように広げ、サポータやゆくゆくは京都のまち全体に広げようとしているように思う。
ツイッターのやり取りはその足がかりなのだと思う。
あなたたちも仲間なんだと。バラバラでは力をそぐことになる。そういうメッセージだと受け取りました。

まあ監督としての力量は未知数ですが、土台の建て直しから着手しないとどうにもならない状況なのはよくわかる。クラブの内部含め。
返信する(No.117393)
返信一覧超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る