☆☆ (DROID2)
2019/02/05 05:32
☆紫@相模原さん
布部時代の「角をとる」サッカーはポジショナルプレーとは何のかかわりもないですし、むしろ発想はその対極にある気がします。
時期によってやり方もフォーメーションも変わっていますが、
基本、サイドハーフと、SBは大外を縦一辺倒で前に行くのみ(角をとるのみ?)で、そこからのクロスで中央にあわせるしか選択肢がなく、
中盤はスペースすかすかで、何よりもポジション的優位性を生み出してハーフスペースを攻略しようと意図が感じられなかったです。
戦術の基本的な発想が中央と両サイドの三本のレーンで組み立てられていました。

これは布部時代以前の石丸時代にはなかったことで、当時は山瀬や堀米がハーフスペースの攻略に関わっていたので相手を攻略する発想が5本のレーンで組み立てられていたように思います
(左アウトサイド、左ハーフスペース、中央、右ハーフスペース、右アウトサイド)。

ポジション的優位性をどのように確保するかには多様なやり方があると思いますが、布部時代以降はその発想自体が希薄だったように見えました。
中盤に戦術的な柔軟性を持たせるのではなく、縦への突破力を求めていたのは布部監督だけではなく
当時の強化担当者の野口さんも、石丸時代のサイドハーフが中に入ってしまって(トップ下のようになってしまい)サイドを個人で打開できる「本当のドリブラー」がいなかったと反省点を挙げていました。その反省点から小屋松、岩崎をサイド起用だというわけです。外と内をいかに硬直的にとらえていたかが分かるエピソードです。

ポジショナルプレーのみが唯一の回ではないですが、私たちがこの2年間、前時代的なサッカーを志向していたのは事実で、それが今年どう変わるのかは楽しみなところです。
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