138479☆紫芋  2019/11/30 00:30 (iPhone ios13.1.3)
今年は庄司主体のチームにしたのが良い面も悪い面もあった。
前半戦は庄司を中心に上手く機能していたけど後半戦は対策を練られて庄司のところで潰されてボールロスト、ショートカウンターからの失点が目立った。アンカーの位置でのボールロストは失点に直結するし、アンカーの脇を付かれてチームはバランスを崩して行った印象。
東京や横浜などポゼッションしてくる自分たちのスタイルを持った相手にはうちのやりたいサッカーが通用したが、水戸や山形みたいに相手に合わせて相手の弱点を付いてくる前線からハイプレスをかけてくる相手には苦戦していた。
プランAとしては庄司を中心としたパスサッカーで良いが、プランAが通用しなかったときの対策をどうするのか。中田監督は5バックや町田戦のようなロングボールを後半戦織り交ぜて対策していたが、やはりそれだけでは乗り切れなかった。庄司の代役になるタイプの違うアンカー、庄司をサポートできる守備専のボランチの補強等が必要かと思います。(個人的に前半戦よかったのは庄司を重廣の攻守にわたる運動量が支えていたと思うので後半の失速は重廣不在が痛かったと分析しています)
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