185265☆☆☆ 2021/05/27 11:45 (DROID2)
長文
新潟のサッカーは奪われた後即時奪還に来る点はうちと似ています。攻から守の切り替えも速い。ただうちの場合即時奪還できなかった場合、ハイプレスで(GKまで)前からはめていく場合、ミドルプレスで刈りに行く場合(これが強い規制になってパスコースを限定できる)、そしてそこをかいくぐられたらリトリートしてブロックを形成という守備がシームレスに展開していきます。守備陣が身体を張って守り、最後は若原がいる。パイ生地を何層にもわたって焼き上げるように丁寧な守備組織を作っています。

それに対して新潟の特徴は即時奪還でプレスをかける時にパスコースを切りながら寄せてボールホルダーを孤立させてくるところ。ここで個の質の部分の勝負になる。うちはここで互角にやれてたと思いますが、それでもやられた時もあった(お互いですが^^)。琉球はまずこのプレスを剥がせるかどうか。

ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c70e5fcec2de742aae3aaa089e6c2034f36c8590
(DAZNのコラムです)

チョウ監督は「僕は京都がハイプレスのチームだと言ったことはないし、ボールを持つ、持たないとも言っていない。様々な状況に応じたプレーを磨いていくことが勝利への道。ハイプレス、リトリート、カウンター…(それだけで)この試合を語るのはナンセンスだと思う。それらを効率よく出せたチームが勝つ」と言っています。

よくチョウ監督は「湘南スタイル」のスピーディで縦に速いサッカー、フィジカル的にもタフでカウンタープレスを中心に力でゴリゴリ戦うイメージと捉えられがちですが、流通経済大学に行ってからはレーンを意識したポジショナルプレイもやるし、パスコ―スをできるだけ増やすために三角形を作って位置的な優位を作りだすこともやってます。つまりショートカウンター一辺倒ではない。ただ、相手次第、局面次第で何をどう使うかが変ります。

新潟は攻から守の切り替えは速いけど、守から攻の切り替えは遅い。むしろゆっくり動かして敵の陣形を崩そうとしてきます。なのでこちらは固定的な陣形をもたず、状況に応じて位置を替え、攻から守も、守から攻も速く、メリハリのあるサッカーを展開しました(うちのその面が強く出ました)。要するに新潟は相手が何で来ようがグーで来て質的に勝とうとするのに対して、京都はグーチョキパーを使い分ける。これがうちに対する対応し難さになってるんだと思います。チョウ監督現代サッカーではポセッションだけとかリアクションだけとかでは勝てなくなってきているし、J2も厳しいリーグで後半戦対応されてくることを知っている。

そして樋口監督の琉球のサッカーもボールを握った場合も、守備に回った場合も固くて強いサッカーです。どちらもできる。結果は読めないですが、仮に新潟のハイプレスを掻い潜れなくても、リトリートしてカウンターを繰り出し、こぼれ球を狙っていきそうなイメージ。新潟も琉球も強かったので、楽しみな一戦ですね!
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