185331☆☆☆ 2021/05/28 18:58 (DROID2)
長文
下でいずみさん(14:50)がニッカンの記事から監督のコメントを引用してくださってますが、似たようなコメントがDAZNコラムにもありました。
「下を振り返ると、決して綺麗な道を歩んできたわけじゃない。穴があれば、高い木もあった。夜の暗闇で獣に襲われそうな時間もあったが、前に進み続けた結果、上の景色が見えるようになってきた。ただ、上の景色を見すぎてしまうと、足元に落とし穴があっても気付けない。日々いろいろなことが起こる中、それを解決しながら進んでいくことが大事だし、これからもそれを積み上げていくだけです」
うちはまだまだ未完成で「伸びしろがあることがうちにとって一番ハッピー」みたいなことも確か(不正確ですが)試合後のコメントにあった気がします。むしろ伸びしろしかないみたいな。
確かに新潟とか琉球とか監督が二年目以降のチームは完成度が高い。どういうことがやりたいのかがはっきりしています。自分たちのサッカーにも自信を持っている。それに対してうちは監督1年目(ちなみに1年目の監督で現在生き残っているのはうちと山口だけかも)。まだまだやるべきことを仕上げていく余地は大きいのだと思います。今はその土台をつくり二年目以降にJ1の舞台で飛躍するため一歩一歩成長している途中なのだと思います。
ただ、まだギアが1速から2速に上がった段階なのに結果が出てきているのは、描こうとしている絵が大きく、山の向こうの壮大な景色を、みんなリアルに肌感覚としてヒシヒシと感じながら山を登っているんじゃないか?その感覚が毎試合死線を潜り抜けて、一戦必勝(HUNT3)の中で死力を尽くしてくれている選手たちの原動力になっているのではないか?などと勝手に思っています(それぐらいみんないい表情している)。その分完成した時はすごいことになっているんだろうと期待せずにはいられません。
「京都のフットボールを皆さんと一緒に世界へ近づける。」「オレたちが京都からフットボール文化を発信しよう」街には空気感があり、その街にふさわしいフットボールがある。チョウ監督が来たからと言って湘南スタイルが移植されるわけではありません。
でも明らかに京都のフットボールが変わりつつある渦の中心にはチョウ監督がいます。そしてその周りには選手がいてスタッフがいて、サポーターがいて、そして街の人々がいます。この渦を中心に、心を一つにあわせ、世界へと京都のフットボールを発信していく、そんな大きな絵を夢に描きつつ、今日もまたコツコツと進んでいきたいです。楽な戦いなんて一つもないですが、一心。心をあわせて進んでいきたいです(戦うのは選手なので俺たちは関係ないとかは絶対言いたくないです)。