194889☆☆☆ 2021/08/12 12:45 (DROID2)
まるさん
システムについてのご意見とても参考になりました。ありがとうございます。
元々の4-3-3のCFの役割「偽9番」の説明をするとき、チョウ監督はウタカ選手にリバプールのフィルミーノ選手のプレーの話をよくするそうですが、確かに従来のうちの戦術では左右のFWは基本的にあまり開かず、大外ではなくハーフスペースの攻略と、CFの開けたスペースに入って点に絡むことが期待されていると思います(ただし荒木選手や白井選手が左右のFWに入った時はウィング的な動きも多いし、その時はサイドバックがインナーラップすることも多いので、選手の特徴に合わせてカスタマイズできる自由度が高い戦術になっているとも思います)。
問題はイスマイラ選手に(中川選手がやっていたような、あるいはリバプールでマネやサラーがこなしているような)4-3-3の左右のFWのタスクが課されつつ、でも「中に入って点をとってこい!」と言う指示が出されていたのか、それとも純粋にセンターフォワードとして投入されたのか、この二択のどちらだったのかが私には分かりにくかったことです。
まるさんのご指摘になぞらえて言うならば、イスマイラ選手が右サイドの守備に参加していたのは、4-4-2(あるいは4-2-3-1と言っても一緒ですが)のCFとして投入された上に、すでに流動的な守備を理解して右サイドの守備に参加していたのか、それとも4-3-3の右FWとして右サイドのプレスに入るタスクを課されていたけど中央に入る仕事を優先し、その上で右サイドの守備も頑張っていたのか(もちろんこの場合監督は不完全であることを見越して中盤の選手にカバーするやり方をあらかじめ準備していたでしょう)。このどっちだったのかが現段階では分からなかったのです。
もし前者だったとしたらこれまでのやり方とは全く別のオプションだったということになるでしょうし、もし後者だったとしたらイスマイラ選手を3トップの一角に(リバプールのマネ選手のように?)組み込んで守備面でも従来のやり方になじませていくプロセスの第一段階と言うか暫定的な形だった可能性も出てきます。
現段階ではみなさん、従来の形へ落とし込んでいる途中というよりは、全く新しいオプションとして準備した形というご意見が多いようです。
とても参考になりました。ありがとうございました。