No.20083
●優勝 セレッソ大阪
どう考えても独走。J2史上最高勝ち点を狙える戦力。外国人問題は新監督が纏めあげてくる。日本代表経験者も多数揃え、攻守面・選手層・経験全てにスキがない。懸案の守備も、山口の復活と茂庭の復帰で大幅改善。フォルランは夏迄だろうが、相応の新助っ人獲得して補填可。カカウは20得点は確実。
●2位 大宮アルディージャ
ズラタン退団は痛いがムルジャや家長を中心とした元ガンバ勢による攻撃はJ2では大阪に次ぐ。GKも塩田でUP。心配された戦力ダウンも最小限に、昨年後半からの継続性で堅実に勝ち点を稼ぐ。2年前の神戸に相当する安定感のある2位。
●3位 京都サンガ
昨シーズン9位から巻き返すべくベテランを中心に約半数の主力が入れ替わる。大黒・ダニロビへのマークがきつい分、MFによる得点が大幅増。守備の安定が図られ失点は昨年の約6割程度迄減ることが見込まれる。ベテランが多いのとGKに不安はあるが、和田監督の目指すサッカーが体現できる戦力と経験は備わった。2位は難しいが、シーズン通して終始プレーオフ圏内を維持。40節あたりで3位を確定させ決戦に備える。
●4位 コンサドーレ札幌
得点王はナザリトで25得点程度。昨年怪我に泣いた伸二のまずまずの活躍と稲本のフォロー、若手の躍動で得点力UP。守備も両外国人と金山を中心に中央の堅守は維持。選手流出も奈良以外はほぼなし。サイドにやや難はあるが、バランスのとれた選手構成と継続性で最終的に4位フィニッシュ。
●5位 ジェフ千葉
ケンペス・兵働・山口・山中の穴埋めが新加入選手でカバーしきれず序盤は苦戦を予想。しかし関塚采配で昨年迄見られた大崩れは減る。外国人をバランスよく配置しうまく機能。森本を中心に確実に得点は稼ぐことはでき負け数は減るものの、失点は増えることで引き分け試合が増える。夏に外国人枠を残しており、補強により後半巻き返して5位。
●6位 ジュビロ磐田
エース前田他FWがごっそり抜け得点力はDOWN。最前線の選手層は新外国人次第。中盤のパス回しも昨年並にはいかず苦労しそう。守備は元日本代表コンビが健在だが、新GKの活躍で失点は減りそう。J2で2年目となりマークも薄くなる。堅実且つ現実的な戦い方にシフトすることで、6位は何とかキープ。名波は途中解任?
●7位 大分トリニータ
三平で戦力UPは図ったが、ダニエルが高齢で守備の選手層で苦戦。
●8位 徳島ヴォルティス
一応の戦力維持は図ったが、外国人移籍で厳しくなった。継続性はあるが、上積みがなくプレーオフ圏内にはあと一歩届かず。
●9位 ファジアーノ岡山
岩政・加地加入で守備力はUP。しかし他のポジションは逆に戦力ダウンしている。得点力は相当落ち込んだと言わざるを得ない。
●10位 アビスパ福岡
●11位 ギラヴァンツ北九州
まーこんな感じで、プレーオフ準決勝は京都サンガとジェフ千葉が勝ち上がり。決勝は京都サンガがベテランの体をはった守りで計算通りドローにもちこみ昇格を決める!