No.25524
男性
勝ちが欲しいのは皆同じと思いますが
なぜ勝てないのかをしっかり反省するのも大事と思います。

個人的には、新監督が新たにチームを作る時、守備戦術において、まず決まり事を作ると思うのですが、前からいけ!とか、引いてブロックを作れ!という場合に比べて、行く時と引いて守る時の判断をはっきりさせよう!という指針で臨んだ今季は、そもそも熟成に時間がかかるやり方だったのではないかと思います。

例えば、前から行くことがはっきりしていれば、守備に入った時の切り替えも早く(例えば大木時代のように)先手を取りやすいですが、その反面無駄に体力を消費します。

今期はそういう割り切った戦術をとれなかった。なぜそのようなやり方で臨んだのかというと、おそらくそれは、ベテラン勢が多くて闇雲にハイプレスをかけつづけるフィジカルがないから、仕方がなかったのではないでしょうか。

それに加えて、いく行かないの指示だしを、(これは少し憶測も入りますが)山口がリーダーシップをとってやっていたのではないか?と思うのです。

長崎戦はこれまで未完成ながら熟成させようと頑張ってきた守備の連係の、中心であった山口を欠いていたことにより、ただでさえ弱かった守備が、ほとんど丸腰状態になってしまったのではないか?と想像します。

もちろん山口がいたところで決して強い守備が確立しているかというと、そういうわけではなりませんが、複数の要因が重なったのではないか?

そしてそもそも、そういった個に依存するような組織作りがそもそも正しいのか?など問題点は山積みだと思います。

ベテラン若手に関わらず、90分走れる人材を中心に(多分比較的若手が多くなるでしょうが)、要所に指示だしできる選手を置くのが、さしあたっての対症療法になると思いますが、それだけで解決するとも思えず、あまりに先が長くてもどかしいですね。

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