No.25530
男性
個が弱いのか組織が弱いのか
それとも両方弱いのか
意見は色々あるでしょうが、

個の弱さのうち、個人戦術(判断など)の部分は
ある程度組織的な守備が安定することによって改善するように思います。

もちろんチームに決まりごとが一切なく、行く行かないの判断を全部個が担っている場合は、個の判断力が向上しないことにはどうしようもありません。

でも近代サッカーでは普通、守備の決まりごとがあり、決まりごとや共通理解が浸透してくると、行くべき時なのがそうでないのか基準が明確になります。

そういう場合は、迷いがなくなることによって、一見個の判断が向上したように見えますが、実際には組織的な守備が浸透してきた結果だと思います。

大木監督時代のようにリトリートを放棄してブロックを作ることはせず、前から奪いに行く守備に統一されていた時も、選手に迷いがない分、選手の出足というか、最初の一歩が速かった印象でした(その分、行く行かないの判断力が育たないという説もあります)。

チーム内にどう守るか明確な規律がないと、仮に子が優秀でも単なる棒立ちというか、肉食獣を前にした餌というか、なすすべもなくやられるような気がします。

規律を超えて躍動するような自立した個がいれば、守備戦術が浸透してなくても何とかなるでしょうが、残念ながらうちの選手たちはおとなしいというか、あんまりそういうパーソナリティの選手は少なそうです。

昔、大木監督が形無しになってはいけない、型破りはいいという様なことを言ってた記憶がありますが、型破りはおらず、形無しになってしまっているような…

個か組織かはサッカーにとって永遠のテーマだと思いますが、裸の個の部分(背の高さや、足の速さや、フィジカル的な強さなど)ではなく、組織の中での部分に弱さを感じるので、監督が組織を作れる人なら、そのうち改善が見られると思います!期待を込めて!

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