No.26365
男性
個人的にはスカラーは成功してると思います。データ的にはJ新人の4割強は10年間で50試合未満の出場、2割弱は一試合も出場できてないと言います。これには即戦力が見込まれる大卒も含まれます。つまり高卒年代の新人で半数ものになれば平均値はクリアしてると思います。
加えて、近畿圏の場合ガンバが圧倒的なブランドとして君臨してた歴史があるわけで、最近ではセレッソも育成に力を入れてるように見えます。普通にしてたんでは太刀打ちできないというか、優秀な人材は流れて行ってしまうのが実情です。近くにブランド力のある強豪があるのが嫌なら、どこか田舎に移転するしかないでしょう。
実際スカラー以前のうちのユース上がりの人材で、内部で引退した選手は別にして、J1から引っぱってもらえるようなレベルの選手って角田くらいしかいないんじゃないでしょうか?(私が無知なだけで他にもいたらごめんなさい)
それが宮吉、駒井、伊藤、原川、久保、高橋と、今後どこまで伸びるかは別にして、次々と選手が出て来てます。内部にとどまるのか、久保のように外に出て行くのかは別にして、これからどこまで伸びるのかは、むしろ今からにかかっていると思います。18歳以上の選手がどう伸びて行くかは育成年代とはまた別で、期待の選手が伸びなかったり、思ってもない選手が伸びてくるなんてことはよくあることです。
要するに、近畿圏の後発クラブが特に選手を見出す眼力も特別なノウハウもないのに、生き残って行こうと思えばそれなりにコストがかかるということでしょう。全体的に頭脳面で劣るうちとしてはよくやっているというか成功の部類だと思います。むしろ数少ない財産といってもいいほどだと思います。