No.27852
男性 ゼーマンさん
GMの仕事が今のうちにとって極めて重要だという点はゼーマンさんに同意します。いわば患者を救うべく中期的短期的様々な療法を駆使しながら、必要であれば外科的な手術も施し、病を治療する(J1定着)ことが期待されていました。
でも結果的に患者を救えなかった訳で、その責任をとらされた。患者家族から感情的な非難の声が上がるのはある程度は理解できます。
でも実際問題として、責任をとったあとに後ろから切りつけるような批判はあまり意味が無いように思います。
責任論としては、現場では監督が全責任を負い、フロントではGMが全責任を負い、会社としては社長が全責任を負うのは当然ですが、その後は、実際に何が悪かったのを再検討して、新たに処方箋を切ってやらないと、いつまでたってもよくなりません。なぜならば、現実的には責任者だけが悪いということは非常にまれですから。
実際祖母井さんがやったことの中にはよかったことも悪かったこともあるはずですし、100%彼が悪かったという方が私にとっては逃げに感じます。どんな医者でも処方するような初歩的な療法もとられていたであろうし、彼だけしかとらないような、破天荒な療法(バドゥ招聘など)もあったでしょう。
その中で何が現状に対して有効かを考える必要があります。
なぜならば、現状、患者は医者の提案する様々な療法(食事制限や運動療法や手術)を嫌って、ついに医者を追放しただけでなく、こともあろうかGMを置かずに、家で在宅両方で治すと言い出したからです。
そこでは、医学をかじったものであれば絶対やらないようなことさえ行われる可能性があります。私はそれが怖いのです。
私は祖母井さんの理想主義的な手法は嫌いではありませんし、総合責任者としての彼の切り盛りにも敬意を表しますが、彼のコネクションがやや時代遅れなものになり、即効性に欠けるようになってきたのも事実でしょう。中長期的な療法としてはまだまだできることがあると思いますが、残念ながら末期患者には即効性のある治療が期待されます。
問題はそんな療法があるのか?ということですね。日本のGMの中でブラックジャックのような天才的名医、末期患者を短期で救えるような人材が本当にいるのか?いるなら是非探してほしいものですが、患者を救えなかったそこら辺の普通のお医者さんたちを、皆ぼろくそに叩いてると、そのうち悪い患者だという噂が立ちそうな気がします。
私は中長期的な治療プログラムをきちんとこなす優良患者になって、短期的な治療は望めなくても、医者が仕事をしやすいように環境を整えることから始めるべきだと、個人的には考えています。その土台は祖母井さんがすでに整えてくれたわけですから。