No.32830
京アニの「響け!ユーフォニアム」は凄く面白い作品なのですが、主人公が今週パートを外され、悔しくて「うまくなりたい」と叫んでました。うまい、下手もありますが、全体の流れを乱すわけにはいかない。全体に合わせられないのが悔しい。理想のプレイができないのが悔しい。そう、主人公は今週叫んでいました。でも顧問の先生も勝つためには、主人公を外さざるを得なかった。
でもただ外すだけでなく、先の大会を見据えて、チャンスも与えている。先生は各個人に対し的確に指示し、なにが問題か全体に随時示す。それにより、全体もレベルアップし、勝てる集団になっていく。
ざっと、そんな話です。
監督が全体を制御することは大事だし、同時に個々の問題をみんなの前で指摘し、向かうべき道を明確にさせることはなかなか出来ない。京アニでそう感じました。