328976☆ああ 2023/07/04 07:41 (K)
拒否できないパターン
例えば契約時に違約金を満額またはさらに上乗せなど予め設定した内容を上回るオファーがあった場合、契約を無条件で解除するというトリガー条項が設けられてた場合。
これは契約時に結ばれるからどこのオファーとかは関係ない。同カテの順位の近いFC東京なんかに行くなは通用しない。まあお金だけじゃなくカテゴリーを落とさないぐらいの条件はあるやろうけど。じゃあこれをなぜ結ぶのか。代理人は年俸を上げたり移籍させたりで稼ぐから。それが悪いわけじゃない、仕事なので。
その条件をクラブ側が飲まなければ移籍させるとでも言えば引き留めとして受け入れるしかない。選手側にも一声あるとは思うしそこに選手の意思がないとは言わないけど代理人に任せてるパターンなら意に介さないこともあるのでは、これは推測。

少し前だと札幌からセレッソに移籍するときの都倉がそんな状況だったかと。札幌にいたかったのにーって散々言ってセレッソサポがはぁ?ってなってた記憶。
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