No.373766
曹前監督自身は調査に対して「一度挫折してどうはい上がってこられるかを、ベルマーレは大事にしてきた」と厳しい指導の一環だと答えている。実際、指導方針の大前提として「怒る」と「叱る」の間に明確なラインを引き、相手の成長を期して厳しい言葉を発する「叱る」を徹底してきた。
しかし、Jリーグの村井満チェアマンとともに、4日に都内で行われた調査結果の公表会見に出席した芝・田中経営法律事務所(東京都千代田区)の芝昭彦弁護士は、曹前監督の一部言動に「チーム、相手のためを思ってしたものでも、適正な範囲を超えている」と司法の視点から見解を示した。