394501☆フロムネクスト 2024/05/21 14:48 (K)
男性
投げ出さす、責任を持って
17日に大熊氏のGM就任の発表とフロントは動いた。その発表の2日後の19日にサンガが負けたからと言って、GMがまだ正式に就任していない段階で監督を解任することは、いくらサンガが大敗したからといっても拙速過ぎる。
監督を招聘するといっても、サッカー関係者の中で、この時期に大切なポジションに就かず、いわばニートのような状況の立場の中から、監督に相応しい人物を探し出すのはかなり困難。
監督を解任するしないの判断として、結果が出ていなくても、監督と周りのスタッフや選手との間の関係があると思う。監督と選手等の間に信頼関係がなくなってきて、選手の間に監督らに対する不信感が出てくる状態なら、もはやチームの回復は無理。
しかし今のところ、監督とスタッフや選手間には不協和音は出てなく、監督と選手間には信頼関係がある(たぶん)と思う。
むしろシーズン前に「史上最高で最強」にすると豪語したチョウ監督には、責任を持って、死にものぐるいでサンガを立て直してもらいたいです。