439686☆423 2024/10/21 19:07 (Android)
>>439658
ご丁寧にご質問頂きましたので失礼します。
改修を検討する際、数多あるメリットデメリットの中から、単純にユースの移動時間減がメリットのテーブルに載るのであって、それらを総合して、改修か移転かをクラブが決定すればいいのではないですかね。
改修にしろ移転にしろ、コストが発生する投資であってそれに対するリターンとリスクは当然ながら既に相当時間検討なされてるでしょう。その上での移転検討のプレスリリースかと。
例えばですけど、移転後の城陽の土地跡地が何らかの売却が決まっており、相当の収入が見込める。等であれば移転賛成ですね。
同じく亀岡移転に際して税優遇措置が見込める等であった場合も同様です。
ちなみに亀岡移転がよい!とは申しておりません。クラブが決めた決断に従うべし。その議論過程に際して、ユースの移動時間増だけで反対だ!は議論として稚拙では?との見解です。
その他:
·亀岡であれば颯太は来なかっただろう、今後近隣Jクラブに優秀な人材が流れていくだろう など根拠無き推測ではなく、もう少し事実と意見が分かれて列挙頂ければより良いなとも思いました!
先程事例であげた同じ京都の同じ高校年代の東山高校グラウンド新設からの流れに関しては、
長らく全国に出れていなかった→グラウンド新設→2-3年で全国出場→2-3年後ぐらいに鎌田が入学→その後プレミア昇格も含めて全国常連高となった。→優秀な人材が集まり続けている。
が移転に対する投資の好リターンの事例です。
移転メリットもたくさんあると思いますけどね〜