No.548498
インタビューの最後に彼自身にとって憧れの選手について尋ねると、喜多が挙げた名前は少し意外だった。海外のスター選手ではなく、京都サンガ時代に共にプレーしたセンターバック、鈴木義宜だ。
(中略)
京都時代にともにプレーしたベテランの鈴木義宜の存在は、喜多にとってかけがえのない学びとなった。
「自分は身長もあるし、空中戦やフィジカルではある程度勝負できます。でも義宜さんを見て、『賢く守る』ということがどれだけ大事かを学びました。力だけじゃなく、頭を使って試合をコントロールする。自分もそういうセンターバックになりたい」