559260☆ああ 2025/10/27 08:48 (iOS26.0.1)
(大一番での落ち着いた守備は、長く付き合ってきたDF宮本優太の存在があったからこそだった。今季はこの日がリーグ9試合目と出場機会に恵まれてこなかったが、流通経大で1学年下だった宮本のプレーがアピアタウィアを変えた。「自分は元々身体能力だけでプレーしてしまう選手だった。ベンチから優太やノリくん(鈴木)の細かいポジショニングを見て、勉強した。自分が出ていない試合も、彼らのプレーを何度も見た」。鋭い配球で貢献した攻撃面も宮本が“先生”に。「優太が本当にうまくて、プレーを見て勉強した。あいつのおかげで成長できたっていうのを今日の試合で実感できた」。後輩をリスペクトして学ぶ姿勢が、新たな姿につながった。)
やっぱり身体能力任せだったのね。