No.59711
ただそのタイプは希少種なので、獲得するのが難しい。大木時代もウヨン放出後は潰し屋の秋本とパサーの工藤で分業のような形をとることが多かったです。
染谷牟田だと中盤のビルドアップや崩しを期待するのはちょっと厳しいかと思います。磐瀬も秋本的な潰し屋ならできるかもですが、シジクレイ役は厳しいんじゃないでしょうか?
あえて言うならバキを一年延長してシジクレイ的に使ったら面白かったかも?と思います。スピードが衰えてもシジの時はDFラインよりは何とかなってたので。
ホントはアンドレイが守備できたらその役適任なんでしょうけど、彼はどちらかというと出し手というよりは受け手としてアタッカー的に動いて持ち味を発揮するので、いわゆるアンカー役には収まりにくいんですよね。
かといってプレス要員として前からのプレスがそれほどできるわけでもない。なのでアンドレイをインサイドハーフとして使うと超攻撃的というかFW的なボランチ、フランス代表のポグバみたいな使い方になるような気がします。実際今でもちょっとそのきらいがある。
アンドレイが守備できるなら彼をアンカーにして、インサイドハーフに晩年の中山のような守備時は前から鬼プレスに行けて、攻撃時はボールも持てるようなタイプと組ませるのが理想的かと思います。アンドレイの控えとして荻野や和田にウヨン的な役割を覚えさせていって。
ただ、現状ではそういうシジクレイ・ウヨンタイプの人材がいないのであしろさんがおっしゃるように、今年はアンカーの個人能力というよりは佐藤山瀬を中心にスペースを守るようなやり方になっているんだと思います。
このやり方で行くなら国領あたりにも競争に絡んで来て欲しい。佐藤山瀬だけだと疲弊してしまう。ホントは磐瀬も帰ってきて秋本的なバイタルをおさえる潰し屋タイプのアンカーではなく、中盤を走り回る狂犬タイプとして開花して欲しいぐらいです。
どちらのやり方も面白いと思いますが、今のところ潰し屋を置かない方向で行くんだと思います。潰し屋が欲しいなら田森磐瀬は出さなかったでしょうし。
ただ、どちらのやり方にしてもこれから夏場になるとますます疲れてくると思うのでもっと中盤をコンパクトにして欲しいですね。じゃないとプレスが機能しない気がします。
長文失礼しました。