No.615976
※2024年鹿島に限った話です
戦いの基本軸は@Aの2つでした
@ハイプレス
A人数をかけて次々に選手がスペースに走り込む連動性をもった攻撃
@Aが機能している時間帯は無双状態。
敵を自陣に押し込み、大チャンス構築し放題。湧いてくるように選手がスペースに入ってきて、パスが繋がり、敵陣をズタボロにしまくる圧倒的で美しいサッカーを展開できていました。
そして問題点となったのは以下の通り
・@Aの消耗が激しく、90分保たない
・@Aを体現できる選手が少なく、交代する度にチームが瓦解する
・ビルドアップが仕込めず、自分達で試合をコントロールして体力温存する時間が作れない
問題点の通り、2024年の鹿島は完全なる先行逃げ切り型。
前半に圧倒して、後半になるにつれ防戦一方となる試合を繰り返していました
それでもリーグ前半戦は首位ターン。
しかし、佐野海舟が夏に海外移籍したところでジエンド。
夏になり疲労も濃くなるリーグ後半戦で失速し結局は5位でフィニッシュとなります。
@Aを体現できたのは以下のような選手です。
守備時はプレスを嵌め込めて、攻撃時はスペースに飛び出していけるアタッカー。
広範囲を守れてデュエルに優れるボランチ。
ポポヴィッチ鹿島を把握するって意味では、2024年の浦和戦2-2とか東京V戦3-3とかをハイライト視聴されると分かりやすいと思います。
まさに良い所と悪い所が詰まった試合です。
ちなみに下の方が仰られた通り基本フォメは442もしくは4231ですね