34099☆ああ 2023/10/22 00:55 (Chrome)
3-1-4-2? 戦術に関して。
序盤戦4バックで中盤のフィルター、ボランチが効かず、失点数も多くて、3バックにして岩上アンカーにしてフィルターかけて、組み立てやボール散らして、
自分たちの時間作れて、中盤の人数も増えるので、前からプレスも効いて、守るときは5バックにして失点減ってる。
相模原はクロスに弱くて、サイド突破やクロスでDFが下がったスペース(DFとボランチの間)を使われて失点が多かった。
相模原は序盤戦はつなげられず、ボール拾えず奪えず、相手を引き込んで藤沼とかでカウンターするぐらいしか攻撃パターンもなかった。
今は試合の前半は瀬沼や加藤にシンプルに蹴って、セカンドボール拾ったり、カウンターで裏に出したり、ロングスローやセットプレーでチャンス作る戦術で
後半は相手が疲れたところで選手交代して、前からプレスや安藤やデューク、若林の個人技でチャンスを作るというようにはっきりした戦術だと思う。
今日若林がFWで出たのもそのあたりが狙いでしょう。瀬沼も疲れてたし。監督のコメントで以前、岩上も瀬沼もフルでは出せないって言ってたと思う。
(まあ、縦パス読まれてビルドミスから失点してるからターゲット残した方が良かったとは思うけど)
今日の愛媛戦で空中戦で強い水口が出ず、温井が出たのは愛媛が空中戦より、地上戦狙いだったり、山下と二人でバックラインから縦パス入れる目的からかなと思う。
終盤に水口前に出したのはパワープレイのため。