166☆名無しさん 2024/06/25 21:09 (Android)

はじめまして

一昔前に天皇杯で一度だけ対戦したことがあるクラブのサポーターです
今日のNHKニュースで久々に目にして思い出し、ここを探して、来ました
対戦した当時の「鈴鹿アンリミテッド」という名称がカッコよく、さらにはサポーターの皆さんの試合前の個性的なオリジナル体操とか、奥深い段幕(詳しい文言は忘れたけど、強風に吹かれても残れる草木になれ みたいな意味だったと思う)とか、われわれより下のカテゴリーに参戦してるとは思えない「本物の何か」を感じたこと、今でも良く覚えています
あの頃の鈴鹿サポーターはまだいらっしゃいますか？

167☆ああ 2024/06/25 22:05 (iOS17.5.1)

>>166
その言葉は『疾風に勁草を知る』ですね
サポーターの代表が昔から大事にしてる言葉で、ご存知かは分かりませんが、うちのクラブはチーム名が何度も変わっています。
他からは悪い意味にとられているみたいですが、それは何度もクラブ存続の危機的状況になりその度に買収などで親会社が変わり、新経営者の理念やセンスで名付けられた証拠でもあります。（改名は悪いイメージを払拭するためではありません）
そうやって何度も挫けそうになった時に我々はこの言葉に救われてきた事で鈴鹿サポのスローガン的な言葉となりました。
自分もアンリミテッドの前のチーム名から応援しているサポというより一人の鈴鹿市民で大した立場の者ではありませんが、この度の書き込みに感謝いたします。