No.33923
いやそれはない。
当時の宮崎市はプロ野球キャンプには全力を注ぐものの、地元のスポーツチームを支援しようという方向性は全くなかった。
一方新富町は当時、あの場所を中心として街づくりを図ろうとしており、航空資料館と日帰り入浴施設、プロスポーツクラブ誘致を念頭に置いたフットボールセンター、サッカースタジアムを整備する計画があった。その計画が持ち上がったのが時を遡って2017年1月のこと。翌2018年2月、新富町長選が行われ、計画を推し進めていた現職の土屋さんは不出馬。小島さんと長濱さんの一騎打ちだった。選挙の争点は、これらの施設の建設の是非。整備計画では町に多額の負担がのしかかることになっていた。
小島さんは「航空資料館は作らない」「温泉施設とサッカー場は必要か検討したい」と主張
長濱さんは「サッカー場は町民の同意が得られていない」「立場上実施計画にノーとは言えないが、改めて精査する必要がある」と主張
どちらも否定はしないが、スタジアム建設については計画を考え直すという主張だった。結果、小島さんが当選。その後同年9月、テゲバと新富町でスタジアム建設に関する連携協定が締結された。用地取得は新富町が行い、上物は当時テゲバの株主だったエモテントが資金を調達し、建設した上で町へ譲渡。
これがスタジアム建設の一連の流れ。
新富町は2017年から計画を持っていた。2018年、スタジアム建設場所を探していたテゲバがその計画に乗ることになり、今に至る。
いちごでも多分新富町だったよ。