170801☆ああ 2023/10/15 08:46 (K)
選手の個の力が劣る場合は、守備に重点を置かざるを得ない。
そして、オフザボールで相手より多く走り、相手のマークを外していくことしか勝つ方法はない。
山根、高木友也、エド、山中と左サイドの突破力が生命線だったけど、いまは影を潜めてしまった。
ツートップが降りてきて、ビルドアップに参加することも消えている。
こうなると、中盤省略してロングボールになるけど、前線で収まらない。
課題は明確なので来期の編成はしやすくはあるが、どこまでお財布が確保できるかに集約される。
どの監督になっても守備重視は変わらないでしょう。