230609☆ああ 2024/12/08 08:04 (iOS18.1.1)
男性
大槻監督の強い言葉や強権的な選手起用が繋ぎ止めていたチームだったのかと。戦力から排除された一部の選手、スタッフからは反発はあったものの、今季は監督を信頼して残った選手が多かった事から、選手の多くが監督の性質を受け入れていたはず。
それを良しとせず、ぶち壊したのがGマガをはじめとするマスコミが作ったパワハラ騒動。騒動の首謀者にとって、ザスパは仲良しサークルでなければならなかった。
もはや開幕前から牙を抜かれた大槻監督に求心力はなく、元々考えることを放棄していた選手達はサッカーを見失ってしまった。
ここで新たな監督を迎え入れず、新たな選手補強に舵を切ったが、むしろやる気を失った既存選手との溝が深まるだけで、チームが浮上できるはずもなかった。
赤堀会長は降格の理由として選手強化が守りに入ったからと言っていたけど、それは大きな原因ではないと思う。明らかにパワハラ「騒動」を全ての発端にしてチームが空中分解した。