252387☆ああ 2025/06/18 00:01 (iOS18.5)
>>252380

あの距離感は幅をとり過ぎると、パスの距離が長くなってそこで掻っ攫われるのを防ぐのと、距離が遠いと必然的にボールが動くにも時間が掛かるのでその距離を短くしてボールをワンタッチとかでどんどん展開できる様にしてるのだと思います。それと距離を高くしているのは万が一奪われた時のリスクマネージメントだと思います。
それと下から繋ぐのは相手に食いつかせのが狙いだと思います。相手が食いついてくるところで中盤に穴が空いてそこを使いながらビルドアップして前進して行くって感じだと思います。相手が食いついて来て置いてかれるということは必然的に数的有利になるので。常に三角形作ってボールを回せば常に誰かが空く状態になるから相手が食いついて来てもパス回しできるっていう考えだと思います。
逆に今、個のずば抜けた選手がいない中で集団で崩していくイメージだと思います。
守備に関しては前に人数を掛けて攻撃に出ているから奪われたら、攻守の切り替えに重きを置いてるように見えて、1番近い人間からまずはプレス、人数を掛けてるからそこで囲い込み奪えれば最高、最悪時間をなるべく掛けさせて相手にボールを下げさせればOKでその間に自陣に戻るってのは見ていて感じますけどね。ただ、沖田さんも言ってる様にあくまで攻撃ベースなので奪われて速攻などに対しては弱いけれど、そこはリスクを負ってまで攻撃に出ているといったところでしょう。だから失点もしてしまうが、その分攻撃に重きを置いてるからそれ以上の得点、ポゼッション率を高くしているのでそこで相手の攻撃時間を下げる狙いではあると思います。
そこはどうしてもリスクを背負わないといけない部分だと思うので。
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💬 返信コメント:1件

252394☆ああ 2025/06/18 00:39 (Android)
女性
>>252387

先程の元プロの方でしたら、ご回答解説ありがとうございます。
解説なのですが、失礼ですがその位ならどの監督も理解して常識として備わってる事だと思います。
私から見ても真新しさや、腑に落ちる所がありません。どのチームでもやってる事と認識してます。去年のザスパも出来ないなりにやろうとしていました。
意図が有るのは理解しますが、ただひと昔前のポゼッションサッカーのままな印象です。
守備では相手選手とレベル差が開いたらボール持てなくなります。その解説の守備の概念では上手くいっても長い目で見たら、昇格と降格を繰り返すチームになりません?
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