45739☆はさ 2016/10/18 12:35 (iPhone ios10.0.2)
親会社を持たない地方クラブが生き残るには
@偶然と偶然が重なりさらに起きた神懸かり奇跡でj1昇格・次年度j1優勝して映画化できるレベルのストーリーを持ったクラブに成り上がる。
A育成型クラブ
B地元での貢献度抜群、地方優良企業
この三択だと思う。
もちろん@は可能性は0ではないけど、そこに頼る事は出来ない。
目指すべきはAとBだけど、こちらは選手より選手をサポートする人材に資金投入する必要がある。Aなら育成スタッフ、Bなら広報スタッフに年俸1000万越えの優秀な人材が欲しいところ。
順序とするとまず広報スタッフに資金投入し地元でお金を回せるクラブを作る。
ここで作った資金を育成に流し、年月はかかるが生え抜き選手をトップチームに送り込む。
そしてようやく瀬川、江坂、都倉レベルの選手確保が可能になるんじゃないかと思います。
なので個人的な考えを言うと、今の経営状態で選手に資金を使うよりは、集金システムを作れる広報に資金投入すべきだと考えます。