55019☆ああ 2017/08/12 12:34 (F-01J)
それはフロントや自治体、スポンサーさんが支えてくれたから保っただけ。
Jの3年連続赤字or累積赤字のチームはライセンス停止、の時に泣きついて大きく助けて貰った後の現在は二度目の泣きが通用するかどうか?
秋葉、服部、森下の監督のゴタゴタやフロントの姿勢、それに対するコアサポの姿勢
案外、自治体やスポンサーさんはしっかり見てますよ
チームは保つでしょう。保つでしょうが、辿る道は
1、自治体やスポンサーさんが、まだまだ、と支援して下さってる北九州や栃木
2、大口スポンサーさんの減額があっても中小のスポンサーさんを大切にして、数年かけて地力を取り戻しつつある富山
3、スポンサーが離れ、自治体との関係も微妙で浮上のきっかけが見つからない鳥取
この3つのどれか?
正直、3の可能性が高いと思ってます。
自治体、商工会の支援も「群馬県からJリーグを無くすな」の旗印で集めましたが、今年からJ3は正式に「Jリーグ」になりました。
(去年までは「J3リーグ」という、JリーグであってJリーグでは無いリーグでした)
そういう意味でも、J3に降格しても「群馬県にJリーグチームは残る」のです、以前のような大義名分は無いのですよ。
今、降格すれば、余程の事が、奇跡が起きない限り、2度とJ2には帰れないでしょう。
フロントやチームを責めるだけで無く、我々サポーターも、イベントが無くとも常に5000人は集められるようなスタジアム作りをしなければならないと感じます。
我々ももっと頑張ってみませんか?