57451☆前橋市民 2017/10/16 13:49 (Chrome)
男性
他サポの皆さん、事情の分からない皆さんへA
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1.菅原宏GMは前橋商業出身で関東2部tonan前橋代表、前橋市サッカー協会代表、群馬県サッカー協会理事長、関東サッカー協会理事、(株)菅原(菅原土建)の社長である。
2.tonan前橋創設者の一人である奈良氏よりtonan前橋の運営を任される。
3.tonan前橋の敷地内に菅原氏が代表を務める前橋サッカー協会が存在する。
4.群馬サッカー界で絶大な決定権を持ち、国体選抜メンバーを自由に選出できる事から、今年の国体選手はザスパの選手で固められた。さらに、ユベントスOB戦を前橋で開催したり、ロナウジーニョフェスティバル(本人ドタキャンで未遂)なるものを招致した。
5.前橋JC(前橋青年会議所)出身者の中には絶大な信奉者がいる。
6.ザスパクサツ群馬前代表である植木氏の末期から、ザスパクサツ群馬にライセンス対策の取締役として関わり出す。
7.その植木氏が失脚すると同時にサッカー協会をあげての募金活動が始まり、ザスパのJリーグライセンス剥奪の危機は乗り越えられた。
8.前橋サッカーセンター(現ザスパ練習場)は、ユース大会を前橋で開くために「頼まれて」自分が作った。
9.前任の植木氏は、以前から前橋市に「お願いしていた」練習場の目処がたったと言っていた。
10.(株)菅原は前橋サッカーセンター造成の下請け会社。
11.菅原氏および都丸社長が就任して以来、創設期から関わってきた社員、指導者が大量にクラブを去った。
12.秋葉監督在任中、ザスパのGM職に就いた菅原氏は、9月というシーズン真っ只中にもかかわらず、次シーズンより群馬出身選手を優先して獲得すると発言。秋葉監督に外野が騒がしいと暗に非難された。
13.そんなシーズン後、夛田選手は突如としてザスパの歴史を紡いできた「人」の重要性をつぶやきクラブを去った。
14.サポーターからの批判も少なくない、tonan前橋にザスパのアマチュア選手を育成移籍させる件に関し、菅原氏は「選手にはザスパに残る選択肢も与えている」とカンファレンスで発言。しかし、tonanに行かずにザスパも去る事になった八角選手の行動とは矛盾。同意を得てtonanに行かなかったはずの八角選手の名前が、一時的にtonanのホームページに入団選手として掲載される。後にtonanは掲載ミスとして訂正。
15.前シーズン終了後、チーム状態が改善していたにもかかわらず、選手に練習後の整地をさせずに帰宅し、チームの規律を正せなかったと言う理由で、鳴り物入りで招聘したはずの服部監督および衛藤コーチを解任。後任選定は遅れ、主力選手は流出した。
16.「正直言ってザスパが嫌いだった」「今はtonan前橋の兄弟分」と発言。一部サポーターの反感を買う。
17.GM であるにもかかわらず、もう数十試合スタジアムで見かけられていない。
18.現在、サポーターとの話し合いの呼びかけに応じようとしない。
19.社長がサポーターとの話し合いにおいて、菅原GMとは長期間連絡が取れない状態にあると発言。