No.398592
栃木sc信じてる
正直、勝てば称賛、負ければ批判という感情のループにはもう限界を感じている。小林監督の時もそうだった。在任中は厳しく当たり、いなくなれば惜しむ。そんなことを繰り返して一体何が変わるんだ?自分は社長を代えても解決しないと思っている。根本にある「設計図」を変えない限り、誰が指揮を執っても同じ失敗を繰り返すだけだ。今の栃木は、他所の成功モデルの「形」だけを模倣して、中身が伴っていないように見える。
• 「成功体験」への固執と戦術の乖離
明本選手がいた頃のハイプレスという成功体験に縛られすぎていないか。前から行くならラインも高く保ち、コンパクトにするのが鉄則だ。だが現実は後ろが重いまま。間延びしたスペースを埋めるために選手が「不必要なスプリント」を強いられ、60分でガス欠する。この構造的な欠陥を選手の運動量だけで解決しようとするのは、戦術的な怠慢と言わざるを得ない。
• 「理想」よりも「勝利へのリアリズム」を
機能していないシステムや、自滅のリスクを孕んだ「足元での繋ぎ」。強いチームはもっと残酷なまでにリアルだ。無理に繋いで失点するより、相手が嫌がる場所を徹底的に突き、泥臭くセットプレーで勝点3をもぎ取る。今このクラブに必要なのは、プライドを捨ててでも「勝つための最善手」を選び抜く執念ではないか。
明日の試合、たとえ勝ったとしても、それが「偶発的」なものなら自分は手放しでは喜べない。
内容のない勝利に酔いしれ、「これでいいんだ」と勘違いし続けることこそが、このクラブにとって最大の停滞を招く。勝った時こそ、周囲が「これでは先がない」という強い危機感を抱くほどの緊張感がなければ、真の再生なんてあり得ない。
